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石井隆寛の酒器

ishii1

今週火曜日から、石井さんの酒器展をさせて頂いている。

ちょうど2年前になろうか。

その時の個展では、開店前に複数のお客様が

並んでお待ちになった。

数日経て思う。

継続が大事である。

今週日曜までの開催。

いつもとは違うデザインが前面に出たものだが、

技術的なことより直感で彼のセンスに共感できるか、

否かだけのことである。

まずはご覧いただいて、判断してほしい。

ishii2
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theme : 陶芸
genre : 学問・文化・芸術

大きな違い 梶原靖元展

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 今日で梶原靖元展が千秋楽を迎える。

来て下さった方々へ。

心より感謝申し上げる。

何を感じて下さったのか。

それが一番気になるところだ。

最後ではあるが、今年の作品で大きな違いを見て頂きたい。

当個展作品の中で、ベスト5に入るお気に入りが画像のもの。

普通の絵唐津鉢だが。

ナゼ好きか。

それは至極簡単。

今までの作品と決定的に違う点が、一番よくわかるからだ。

さあ、違いがわかる方。

さすが!

ヒントは、朝鮮唐津や黒唐津でも、その特徴が出ていること。

それでは、残り一日となった梶原靖元展を、

僕も存分に楽しみたいと思う。

theme : 陶芸
genre : 学問・文化・芸術

斑茶碗と結城紬 by 梶原靖元展

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斑茶碗 梶原靖元展より

 梶原さんの斑茶碗。

本作は一番小振りの茶碗だ。

見込の釉調、茶筅の旋回が心地よく描かれるであろう距離感、

そして小気味よい高台の削り。

気軽に、そして安心して使えると思う。

袱紗には、今回結城紬をお借りした。

ご提供頂いたのは織り子集団、ricoさん。

http://oricos.jugem.jp/

結城紬は分業制で、大きく5つの工程に職人が配され、精神込めて作ると伺った。

「結城紬は3代経つ頃に着こなれてくる。

 そして綿に戻ります。」

そう仰った。

ぼくが梶原さんの作品に共通するとHPに書いたのは、

梶原唐津は時間をかけ育てられるのが特徴。

次代に育ちを託すことができる焼きものの本質がある。

そこに共通点を見出したからである。

工程を見ても梶原さんの原料組成に対する拘り、

結城紬の一日かけて僅か十数cmの織りしかできない

途方もなく手間のかかる工程。

色々シンクロする部分がある。

両者の絡みをぜひ感じて頂きたい。

梶原作品も結城紬も実際見て触らなければ、

他との違いがわからない。

それは確かである。

theme : 和風、和物、日本の伝統
genre : 趣味・実用

朝鮮唐津花入 梶原靖元展作品

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朝鮮唐津花入 梶原靖元

梶原靖元展が始まった。

昨日まで在廊して頂いたが、
原料の良さは改めていうまでもないが、
今回、【カタチ】という言葉を何度となく聞いた。

実際ご覧いただければ、梶原さんが仰る言葉の意味がわかる。

作品の良し悪しは総合的なモノサシで判断するが、
地道に積み上げをされる梶原さんが、
毎年部分的に確実に課題をクリアするのには頭が下がる。

本作、朝鮮唐津花入だが、単純な筒状に見えるも
その立ち姿の美しさ・造形の妙に目が奪われる。

個展作品の中でも特にお薦めしたい作品だ。

本作の姉妹作あるが、釉薬の流れ・景色は本作には敵わない。

個展では、まず本作が皆様をお迎えする。
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